• テキストサイズ

同じ屋根の下で。

第13章 少し大人な時間


「○○・・・あのさ、オレとよかったら・・・カフェに行かないか・・・?」

 照れながらそう言うのは、聖夜くんだった。
/ 69ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp