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同じ屋根の下で。
第12章 甘えん坊さん♪
その日の夜間。
「うわあああああぁぁぁ!○○ちゃ〜〜ん‼︎」
寝ているといきなり、ゆうたんが私の部屋に泣きながら入ってきた。
「どうしたの・・・?」
「怖い夢・・・見たぁ・・・怖いよぉ〜・・・眠れないよ〜・・・」
「じゃあ、こっちおいで。」
「ぐすっ、ぐすっ」
今日はゆうたんと添い寝。怖い夢で眠れないなんて・・・まだまだ甘えん坊だな・・・
続く
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