• テキストサイズ

おそ松さん〜寝物語は君の隣で〜

第7章 全力トド松ガールー〜トド松〜



キスを堪能した後は、おヘソの愛撫を再開。顔を下へ下へと移動させる。


「トッ…ティ?」

「主ちゃんが好きなのやってあげる」


舌先を使って、おヘソをマッサージするように刺激しながら、指をショーツの中に滑り込ませる。愛らしい膨らみを人差し指と薬指で広げ、包皮で隠れていたクリを中指で擦ると、主ちゃんは背中を仰け反らせ眉根を寄せた。


「あ…んっ、あぁっ!」

「いっぱい濡れてる。主ちゃんはこれ、一番好きだもんね?」


また脚がピクンピクンって跳ねてる。分かりやすいんだから。

おヘソを舐め続けながらクリを刺激し続けると、だんだん充血して硬くなってきた。愛液を絡ませながら、中指を上下させたり、押し付けるように横に移動させれば、その度に主ちゃんの身体がびくびくと反応する。

花びらをなぞって濡れそぼった中に指を出し入れすると、主ちゃんの中はウネウネとボクの指を優しく締め付けてくる。

たぶん、おヘソの愛撫が子宮をじんわり刺激してて、相乗効果でキモチよくなってくれてるんだと思う。


「ホント、エッチな身体してるよね。可愛すぎ…」

「ん……トッティの…方が、セクシーで可愛くて素敵だよ…」


必死に悶えながら、主ちゃんが言葉を紡ぐ。


「嬉しいな。だってボクは主ちゃんの王子様だもん。王子様には主ちゃん姫をキモチよくする義務があるからね」

「ぁ…ああああーーっ!」

「え!?今イッた!?」


挿入してた指がぎゅーっと圧迫され、思わず顔を上げる。

まさか主ちゃん、胸キュントッティスイーツワードだけでもイク身体になっちゃったの!?

こくりと恥ずかしそうに頷く主ちゃんを見て、ボクのハートに火がついた。

てか、火がつくどころか、タッティは今にも爆発寸前だった。



/ 175ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp