第3章 オレなりのドリームノベル〜カラ松〜
深く口づけながら、「カラ松フィンガートラップ〜指先の悪魔〜」を2つの膨らみへ刻みつけようと指を這わせ、そして——その尖りを指で挟み…ナニをナニした。
「んーーっ!!」
嬌声をキスで閉じ込めながら、硬くなっていく先端を指で擦り上げれば、主はオレの首に腕を回し切なげに身体を揺らす。
そんなに気持ちいいのならば、カラ松48奥義の1つ「カラ松ダブルパンチ」でエクスタシーへと導いてやろう。……流石に分かりづらいからヒントを与えると、手と口を使った愛撫だ。
さぁ、ダブルパンチでノックアウトしてやる。
胸の頂へ唇を滑らせ、指を〇〇へ××しながら舌で☆☆すると、主は甲高い声で喘ぎ、オレの背中に爪を立てた。
満足したオレは顔を上げ、カラ松48奥義の1つ「カラ松ドリーミングセクシーボイス」を使い、いつもより低めの声で息を吹きかけながら耳元で囁いた。
あれ?ここ説明しすぎだな。後で修正してよりミステリアスな雰囲気を作ろう。
「主、今夜は寝かさない。声が枯れ果てるまでお前を抱いてやる」
「待って…そんな!お願いっ!気持ちよすぎて死んじゃうぅっ!」
甘い刺激を首元へ落とすと、オレはそのまま舌でなぞりながら、指でさわさわと触れるか触れないか分からないk
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『愛すべきもの全てに』
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ぽちっ
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「おぉぉぉいっ!!??トッティーーー!!!!」
「あ、ゴメーン。何してるのか気になって覗いたらうっかり指が滑っちゃって!テヘッ」
「『テヘッ』では済まされんぞ!?おまっ、一体何千字書いたと思ってるんだ!?ここまで書くのに何時間費やしたと」
「こわいんだよぉぉぉお!!イタイの範疇超えてるから!!被害者が出る前に止めてやったんだから感謝しろこのサイコパスッ!!」
カラ松ボーイズ&ガールズの皆様、大変申し訳ございませんでした。
fin.