の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【トリップ】全てを知っている私が!【暗殺教室】
第3章 第1話は諦めと共に。
渚君がガタッと立ち上がった。
「お、もうできましたか渚君」
横の列にいる寺坂をバッと見る。
その顔がニヤリと笑った気がした。
前をいく渚君。
生徒側から見えるのは白紙の紙と……緑色の対先生用ナイフ。
私は思わず息を呑んだ。
この先何も無いと分かっている。分かっていても…いや、分かっているからこそ……
私に手出しは出来ない。
お願い、無事で……!!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 492ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp