【ハイキュー!!】Aphrodisiac*r18短編集
第5章 The love … Part2【及川徹】
「ひやぁっ……」
及川は名字の肉芽を擦り、絶頂へと追い詰める。
「やぁ…!イっちゃぁっ」
「イきなよ」
暫くシていなかったからか、盛大に潮を吹く。
「ほんと、いやらしいよね……#NANE1#ちゃんは」
そう言いながら彼は彼女のワレメに自身を押し当てる。
「ね、入れてみてよ」
景色が反転する。さっきまで上にいた徹が私の下にいた。
「ひゃ…っ」
「騎乗位。…できない?」
「やる……やってみる」
自分から入れるなんて、できるかわからない……
けど、徹に気持ち良くなって欲しい。徹の望むことがしたい。
「ゃぁあっ」
「ん…っ動いて?」
名字は言われた通りに懸命に腰を振る。
ジュボジュボと卑猥な音に、ぶつかり合う肌の音がする。
「うっ、く……あぁっ!」
「も、イきそう……」