$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第5章 俺の彼女
赤司said
「絶対、いや!!いくら、赤司君の命令が絶対でもいやぁよ!!飲まない!絶対、飲まない!」
「リカ、僕の命令はー「いやよ!薬飲むくらいから殺された法がマシし!!」
・・・・・。
「なら、リカ今までどうやって風邪や病気を治してきた?」
さすがに自力で治したなんてー…
「そんなもん、自力で治してきたよ!」
「・・・・・」
ワァーオ。
ほんとに人間かリカは?
いや、病気を自力で治すなんてそんなもの人間に出来たら病院なんていならないだが・・汗
ま、飲まないなら仕方ない半強制だなぁ。ニヤニヤ
「リカ、こっち向いて?」
「ん?なー!!?んふ!/////」
「クチュー・・」
「あひゃ・・////ら・・らめ・・・////!!ぷはっ~!!////赤司君!!」
「ん?なんだ?」
「なんだ、じゃないわよ!口移しなんて!!///」
「飲まないない、リカが悪い。まぁ、大分飲ませたから明日には治るよ、俺は風呂にでも入らせてもらおうかな?」
「んも~!////」
「・・・クスッ」
なにをやっても可愛いなぁ・・・
俺の彼女は。