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$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐

第5章 俺の彼女





赤司said



はれて、リカと付き合う事になり楽しくなると楽しみにしてはいたがまさか・・

















In体育館





「ええ!?リカっちが風邪!?」

「馬鹿も風邪をひいたのだよ・・汗」

「おいおい、まじかよ・・汗」

「あらら~」


「珍しいですね。」




散々いうんだな、こいつらは。








「さて、本題だ。今日は今言った通りリカが休みな為マネージャーは桃井一人となる。皆、暇があれば手伝ってやってくれ。」





「「「はい!!!」」」





「ま、リカっちがいなくてもなんとかなるでしょ!赤司っちもいるし!」






・・・・・。






「なにを言う、俺は今日は部活は休ませてもらう。」









「「「「・・・・は?」」」」























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