$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第3章 ジェシカ
「う~ん、この帝光まで来るなんてかなり好きなんだねジェシカちゃん・・」
「うん、小さい頃赤司君となにかあったらしいし・・」
「ジェシカちゃんがやってる事はけしてずる賢い事じゃないよ?でもリカも赤司君が好きなら正々堂々と戦わなきゃ!!私はいつでも応援するから!!」
「えへへ♪ありがとー・・///」
やっぱりさつきちゃんに相談して良かった・・
けど、ジェシカ・・聞いたことがある。
「誰なんだろ・・」
-教室-
「!!!!?」
私は昼休みが終わり教室に帰ってきた。
すると・・
「君は・・ジェシカか・・ニコッ」
「はい、覚えていてくれて嬉しいです!」
「へぇ・・あの赤司っちの小さい頃が・・笑ニヤニヤ」
「涼太?黒笑」
「すみませんっす!!泣」
「元気だったかな?ジェシカ?こんなに可愛いくなって・・ニコッ」
「・・////!!?」
「あ、ジェシカちゃん顔真っ赤っす!!笑笑」
「・・・・・っ」
『ガラガラ・・』
赤司君・・笑ってたなぁ・・
てか、ジェシカちゃん年下なのね!?Σ
でも、頑張らなきゃ・・っ