$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第2章 帝光中
赤司said
さっきの女は誰だ?
リカに用があるならなぜ俺をみて微笑んだ。
「だ、誰っすか!?あの超絶美人は!!?」
「かなり、可愛いですね?」
「けど、帝光の服じゃネェ・・」
「リカの知り合いなのだよ。」
「でも~やっぱりリカちんのほうが~」
「「「「可愛い~////」」」」
・・・・・はっ
赤司)「馬鹿馬鹿し・・」
だが、リカが好きだが俺とした事が・・
『リカさん、おられますか?』
『・・・///』
・・・どうかしてる・・くそっ