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$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐

第2章 帝光中






‐赤司said ‐






‐‐‐体育館‐‐‐





「涼太、真太郎、そのDFを固めろ、大揮休むな。皆後30分だ!!きを引き締めろ!!」





皆、最近はいい動きをしている。






「・・ちょっ・・ハァ・・赤司っちなんであんな今日機嫌がいいんすか!?汗」


「し、知らないのだよ・・こんなに機嫌がいいのは始めてだ・・汗」


「赤司の野郎・・コキ使いやがって・・!!汗」



「・・ありゃありゃ・・黒ちん~大丈夫?」



「黒子っちぃいいいい!!!?汗」


「テツ死ぬなぁあああああ!!!汗」





ふんったわいもない・・・





「・・赤司君・・な、なんでそんなに機嫌がいいんですか・・・」





機嫌がいい・・?





「そんな機嫌など良くない。」




【ポワーン】←花が舞ってる。





「「「「いや、かなり機嫌いいだろ!!お前!!!!汗」」」





ちょっと前・・






「一緒に帰ったら駄目かな?/////」




と、可愛い可愛いリカからとうとう誘いが来た。


実をいうかなり嬉しい。





楽しみだなぁ、今日のデートは・・黒笑
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