の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
城宮家と兄妹
第3章 ‐2‐
「美堂センセー好きなの?」
みちるくんがあどけない笑みで尋ねてきた。
え、いや....
確かに昔は好きだったかもしれないけど...
今は別に好きじゃないし。
普通に先生って思ってるし。
「昔はね。でも今は尊敬、して、る?」
「なんでカタコトなんだよ」
「疑問形だしね」
いろいろツッコミあったけども(笑)
でも本当に尊敬してるんだよ?
お世辞じゃないからね?
「僕は好きだよ~?」
とつぜん介入してきた美堂先生に徹平くんとみちるくんが一時停止。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 65ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp