の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
僕だけが知っているお兄ちゃん 【R18】
第10章 裏の顔
俊side
時刻は5時半。
全然眠れないし、学校の準備でもしようかな。
今は兄ちゃんの顔も見たくないんだよな……
そっと出ていこう。
置き手紙置いとけば大丈夫でしょ。
適当に朝食を済ませ、まだ早いけど家を出た。
起きた時からちょっとお腹が痛い。
頭もかなり痛む。
風邪かな……
でも学校行かないと皆に置いてかれちゃうし……
うぅ……
頭に響かないようにゆっくりと歩いていく。
たまに目の前が眩んだけど、何とか学校まで辿り着けた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 196ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp