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それがお前

第4章 露伴先生と一緒


承太郎は雪の顎に手を当て、クイッと上げると

チュ

雪はこれで終われると思った瞬間

チュクゥッ

雪「んん!?/////んぅうっ」

承太郎が舌を入れてきた
承太郎の舌は無理矢理雪の舌を絡め取り、唾液をかき混ぜていく

雪が承太郎の胸を叩くが、びくともしない

承太郎「、、、っ、、、、んはぁ、」
雪「はぁ、、、んん、、」

雪は口を離されると呼吸を整えながら、ヘナヘナとその場に座りこんだ

仗助「雪っ!大丈夫かよ!!」
雪「だ、、だぃ、だいじょ、ぶ、」
康一「呼吸整えて、」
億泰「ほらっ」

花京院「や、やりすぎじゃあないか?承太郎」
承太郎「序の口だ」
ジョセフ「カッぴょいいねぇ」

〜数分後〜
雪「はぁ、死ぬかと思ったァ、、、」
承太郎「情ねぇな」
雪「どの口が言うんだ、、」

康一「終わろっか、暗くなったし」
雪「そうだね」

雪「じゃあねーー!!承太郎ぜってぇ許さねぇ!!」
承太郎「やれやれだぜ」
花京院「どっちかって言ったら承太郎が悪いよ、、、」

楽しかった?1日でした
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