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それがお前

第4章 露伴先生と一緒


仗助「お、俺っす、、、」
ジョセフ「5番は?」
シーザー「俺だ」

、、、気まずっ

シーザー「なぁジョセフ、口じゃあなくしてやれねぇーか?」
ジョセフ「何でだ?」
シーザー「、、、高校生だぞ?」
仗助「俺、、、ファーストまだっすよ(´;ω;`)」
ジョセフ「うーん、それは可愛そうだな、、、よし!わかった!頬で許してやろう!」
雪「あのージョセフさん、、、」
ジョセフ「お前達は面白ろそうだから口な」
雪「(´・ω・`)」
ジョセフ「じゃあ最初はシーザー組なー」
仗助「じゃ、じゃあ、行くっすよ、、、/////」
シーザー「おう」

チュッ

億泰「頑張ったな」
康一「お疲れ様」
雪「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」

みんなに優しくされて泣きそうな仗助であった

仗助「っていうか、おめぇもじゃねぇか」
雪「最後の最後まで夢を見させて(✋ ˘ ω˘ 👌)」
仗助「お、おう、、、」
ジョセフ「次行っちゃおう!」
花京院「承太郎頑張ってね」
承太郎「、、、」

仗助「雪、、、」
仗助、億泰、康一「がんば!」
雪「お前ら打ち合わせでもしたの?」
ジョセフ「はやくはやく!」

雪は承太郎の元へ行き

雪「お、お、オナシャス」

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