第4章 露伴先生と一緒
ぽすんと座ると腕をお腹あたりに手を回てくる
雪「?!/////、、、億泰、、、」
億泰「?なんだ?」
雪「ごめん、、、」
ついさっきやった自分の行動をやられる側になってやっと恥ずかしいことだと気づく雪であった
なんか、、、太もも撫でられてる、、、
ジョナサン「♪」
すると、その手がだんだんと内側に来て秘部に
ツンっ
雪「にゅぅうっ!/////」
ジョナサン以外「!?!」
仗助「ど、どうした?」
雪「な、何でもない!!」
ジョナサン「こらこら…そんな大きな声出しちゃダメじゃあないか…」
と、耳元で呟いてきた
こいつ、、、やりおる、、、我慢だ我慢、、、
この状況を楽しんでいるのか、太もも周辺を撫で回している
早く終われぇぇぇぇえ!!
億泰「さぁ、次の王様はぁ!」
ジョセフ「俺だ!!」
シーザーはげっとした顔で見ている
ジョセフ「じゃあ♪11番が9番に、8番が5番にぃーキス!口になぁ♪」
シーザー「待て待て待て、それじゃあ必ず男と男のキスを1回は見ないとダメじゃあないか」
ジョセフ「構わないぜ!」
シーザー「はぁ、嫌な予感が当たった、、、」
当たりませんように当たりませんように
作者『美味しい場面なので当たりますよ(´>ω∂`)てへぺろ☆』
おいいいいいぃぃぃぃい
まさかっ!9番だぁぁぁぁぁあ!!
誰とだ!!
ジョセフ「11番は?」
承太郎「、、、俺だ」
ウッソだろ、、、あのやろクソ作者ぁぁぁぁあ!!
作者『(´>∀<`)ゝてへ』
ジョセフ「9番はー?」
雪「、、、」
ジョナサン「雪ちゃんみたいだよ」
雪「あっちょっ!」
ジョセフ「雪ちゃん?やろうね?ゴゴゴ( º言º)」
雪「ハイ、、、、」
ジョセフ「いい子♪で、8番はー?」