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それがお前

第4章 露伴先生と一緒


億泰「?!?!!/////」

そして億泰の肩の上に顎をのせて
雪「ねぇー、仲間でしょ?( ^∀^)ニコォ」

億泰「フシュゥー/////」

億泰 再起不能

仗助、康一(なんかうらやましい…)

何故か考えが一致した2人だった

雪「あれ?億泰ー、死んだ?」
仗助「んな分けねぇだろ」
康一「恐ろしいね」
雪「そーいえば何する?遊びに来たのはいいけど何する?」
仗助「そーいやぁ、そうだな…」
康一「王様ゲームとか?」
仗助「、、、それにするか」
雪「私は億泰起こすね〜」
康一「僕はくじ作るねー」
仗助「じゃあ、俺は、、、何人かよんでくるぜーこの人数じゃあ楽しくねぇだろ」
雪「お願ーい!」

〜数分後〜
仗助「連れてきたぜー」

仗助は 承太郎(3部) 花京院 ジョセフ(2部) シーザー ジョナサン ジョニィ ジャイロ
を連れてきた

康一「い、いっぱい連れてきたね」
仗助「なんか、そこに溜まってた」
雪「億泰も起きたしやろっか」

全員「王様ダーれだ!」

ジョニィ「あっ僕です、、、えっとーじゃあ10番が、、、7番に肩もみ?」
ジャイロ「なんで疑問形なんだよ」

仗助「10番は俺っすね、7番はー?」
ジョセフ「俺だ!」
雪「話によると、、、、親子?だっけ」
仗助「らしいな」
ジョセフ「親孝行かぁーたのむぜ!」

康一「親孝行ではあるけど、、、」
億泰「なんかなぁー不思議だなぁ」

雪「じゃあ次行こう次!」

仗助「次の王様はー?」
花京院「僕です、、、うーん、、一番が、、、3番の言うことを1つ何でも聞くってのはどうですか?」

康一「いいですね!1番は?」
雪「あっ、私だ、、、3番は?」
ジョナサン「僕です」
雪「ジョナサンか良かった、、、お手柔らかにね」
ジョナサン「うーん、、、何してもらおうかな、、、、あっ、次の命令が終わるまでここにいてもらおうかな」
と、あぐらをしている足の上をポンポンと叩く
雪「そ、それくらいなら、、、」
足元まで歩いていく
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