第11章 王様ゲーム
スガ「プッ....。アハハハ!マジか!」
そして次に、スガ先輩が割り箸を持って
「ひけ~!」と言う。
次はっ!
12番!
そして、王様は......
月島「フフッ....。僕が王様デスネ!」
.........マジかよ....!!!
待って、日向の顔が強ばってるけど!?
みんな、嫌そうな顔をする。
月島「.....うーん....じゃあ、
12番の人が、『好きな人に全力で告白する時』の演技をするでw」
.................12番って...........。
私じゃん!?
すると、ある視線にきずく。
それは、こっちをニヤニヤしながら見ている月島だった。
アイツ.....。
図ったな.......?!
アヤつめ............!!!!
ゼッテー、許さん!!!
大地「?12番って誰だ?」
田中「えー...。」
みんなの割り箸のを見ていく。
田中「wwwwおい!あやね!!!お前だな!早くやれよ!」
「あっ!ちょっ!!勝手に見んなクソが!!!」
大地「........ほら、松田なんだろ?西谷と影山もちゃんとやったんだから。な?」(黒笑い)
「ひっ!!!は、はいいい!」
月島「ほら~!松田先輩~?早くシテクダサイヨ~!」
「クッソ!この、月島めっ!!!」
ああああーー!
絶対、黒歴史になるよコレ.......(泣)