第10章 合宿!!!
「お、おう....。」
どうした....?影山...
そして私は影山のところに行く。
それに気付いた影山はびっくりする。
でも、私はお構い無し!!!
「どうしたー?影山~?」
影山「えっ!」
「?いや、ずっとこっち見てたじゃん?」
影山「あっ、えっと......。」
「?」
影山「さっき、カレーに温泉玉子のせてたから.....。」
「!!!影山も温玉のせ好きなのー?!」
影山「!!!はいっ!」
「マジでー!!!だよねーー!!!温玉仲間がいたああ!」
影山「?ウス!」
日向「?あやね先輩も好きなんですかー?」
「うん!カレーにはよくのせる~!」
影山「まだ温泉玉子ありますか?」
「おう!まだまだあるよー!ほれ!日向も!」
日向「!!!ありがとうございます!!!」
そして、2人のカレーに温玉をのせる。
日向「!!!うまそおーー!いただきまーす!」
影山「パアアア!!いただきます!」
「あいよー!」
そして、2年生のテーブルに戻る。
縁下「よかったじゃん?喜んでもらえて」
「うん!」
西谷「おおー!食った、食った!!!うまかった~!ごちそーさまでした~!」
田中「ごちそーさまでした~!」
「ははっ!お粗末様でした~!」
縁下「お母さんかよwまあ、美味しかったよ。ご馳走様。」
「はーい!」
そして、私と潔子先輩はお皿のかたずけをした。