第5章 午後の部。
影山「そう言えば、あやね先輩は朝大丈夫だったんですか?」
日向「そうですよ!朝練休んで!びっくりしました!みんな心配してましたよ?」
ソレについて言われて一瞬とまった。
「あぁ、あ、昨日全然寝れなくてさ...。」
日向「そうだったんですか?!じゃあ、((キーンコーンカーンコーン.....。
ちょうどその時、よれいのチャイムが鳴る。
日向「!じゃあ、また部活で!失礼します!」
影山「し、失礼します。」
2人が行ってしまった。
私も行かなきゃね!
カバンを手に保健室を後にした。
自分の教室へと向かう。