第4章 次の日。
~学校~
西谷「ひっつれいしまーす!!!((ガラッ
って先生居ねーし...。」
取り合えず学校まで着いて、保健室に到着した私達。
西谷「うーん...。まぁ!ベッドで寝とけよ!理由はオレが言っとくから!!」
そう言って、胸を張るのやっさん。
うん...。カッコいいし、可愛い...。←
「う...ん...。」
西谷
「って、マジで大丈夫か!?お前!顔がもうお化けみたいだぞ!!!」
うん。のやっさん、もうそれ悪口ですね...。
「うん。わかった...。大地先輩にも、朝練の宜しくぅ~...。zzzZZZZ。」
そう言いながら、私はベッドにダイブしてた。
西谷「おぉ!じゃあな! あっ!先生。実は松田が........。」
そこで私の意識は途切れた。