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【黒子のバスケ】好きなひと

第2章 GW





青峰side






赤司に

駐車場に停めるからまっててくれ。





と言われ、俺達はびみょーな空気の中、





車内で待っていた。








さつきは横でソワソワしてるし、




紫原は赤司の指示でお菓子をまとめてる。








緑間は、相変わらず、ラッキーアイテムの手入れをしてるし、








黄瀬にいたっては、まったくの上の空だ。

















こんなんで大丈夫なのかよ。









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