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【黒子のバスケ】好きなひと

第2章 GW








テツくんと大我に、ボールを渡すと


すぐさまコートへ駆けていった。






笑顔で1on1をする2人に自然と笑みがこぼれる。









ぼーっとコートを眺めてると、




駐車場の方から、車を停める音がした。













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「ピーンポーン」






家の中に呼び鈴が響く。









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