第35章 純恋花〜君が知らない罪と罰〜 / 豊臣秀吉
作者リクエストからの作品になります。
こちらは『純恋花~君に狂った花になる~』の続編的なものですが、そちらを読んでいなくても、話は解るようになっています。
リクエスト、本当にありがとうございました!
*本編概要
夜桜での宴会で、泥酔してしまった舞。
秀吉は、その舞をある意味『介抱』している光秀を目撃してしまう。
光秀の手によって、喘がされている舞に可愛さ余って憎さ百倍。
『……お前今まで誰に啼かされてた?』
嫉妬に狂った秀吉の、『お仕置き』が始まる!
†裏表現あり†