第1章 変わらない日々
まぁくんの部屋を出ると、廊下に潤くんがいた。
ノノ`∀´ル「カズ、どうしたの?そんな顔真っ赤にさせて…」
(.゚ー゚)「…お願い潤くん、何も聞かないで///」
ノノ`∀´ル「…あぁ〜、まぁのやつ朝から盛ってんのかよ…」
野獣みたいだね、と潤くんが笑いながら言った。まぁそんな野獣に僕は惚れちゃったんだけどね(笑)
(.゚ー゚)「んふふ。じゃあ、僕智兄起こしてきますね?」
ノノ`∀´ル「あ、それなら大丈夫。智兄絵描いてて声かけても聞いてないっぽいから(笑)」
そんじゃあ俺朝ごはん作ってくるはー、と言って潤くんは1階へ降りていった。
僕はしばらく、部屋に戻ってゲームをしたあと、朝食のために1階へ降りていった。