第2章 初仕事

藤ヶ谷「ふんっ、あの手の女は負けず嫌いだから、逆を言ってやれば乗っかるんだよ。」


玉森「でも、あの怯えた感じもマゾっぽくて良かったけど、言い返してきたサドな感じもそそったなぁ(照)」


千賀「どっちがほんとのあゆちゃんなんだろうね♪楽しみだな♪」


横尾「ていうか、今日は誰がいくの？」


二階堂「初夜かぁ♪ここはやっぱりおr」



藤ヶ谷「俺がいくわ。」



宮田「えー、ガヤさんズリィ！」



藤ヶ谷「文句あるか？」



宮田「...いえ、すいません。」



玉森「(笑)」


藤ヶ谷「俺が最初にいって、調べてきてやるよ...すみずみまでな。」