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闇鍋ぱーりー!2

第4章 【鋼れん】花と共に


「責めてない」
「責めてる。全部自分の所為って。違うよ。オレが扉を開くのを手伝って死んだのも全部自分で選んだ。エドワードの所為じゃない」
一一だから自分を責めないで。
もう一度エンヴィは花に触れ、それを添っと花生けから出した。

「さよならエドワード」
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