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闇鍋ぱーりー!2

第4章 【鋼れん】花と共に


茜色の花弁はエンヴィの瞳によく似ていて。
「ね、おチビちゃん……オニーチャン、ううん、エドワード」
指をしまいエンヴィはエドワードを真っ直ぐに見た。
「ありがとう。楽しかった。又会えて良かった。嬉しかった……」
一一だから自分を責めないで。
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