第1章 軽い気持ちで
おそ「結局俺が悪者かよ」
俺は立ち上がって玄関に向かった。
トド「おそ松兄さん?どこ行っ…」
おそ「うるさい!…みんな消えろ」
そして俺は玄関の扉を乱暴に閉めた。
トド松side
おそ松兄さんの言葉にカラ松兄さんが何か言いかけたが、その前に玄関の扉は乱暴に閉められた。
十四「ふざけ過ぎちゃったかな…」
さっきまで笑顔だった十四松兄さんの顔は眉が下がって悲しそうな顔になっていた。こんな十四松兄さんの顔、滅多に見ないのに…
トド「…十四松兄さんは何も悪くないよ。あんな事言うおそ松兄さんが悪いんだから」
気付くと僕は、そんな事を口走っていた。