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それはきっと、幻じゃない。【気象系BL小説】

第1章 まぼろし


あとがき



あああ終わったぁあぁ…


長かった…


途中、長いことお待たせしてしまいました皆様、大変失礼しましたww


まぁ、待ってねぇよ!だろうけどねぇ…



もう、だめだった…

とりあえず、一話60ページの中編を完結させていただけましたこと、

ここまでお読みくださったこと、

そしてご声援をいただけましたこと、


深く御礼申し上げます。


ありがとうございました。



さて、実はこの話、終盤で最初の方の場面に戻っている設定なのですが、
そうすると、一個、大きな時空のズレが生じます。

ですが‥
それを気にしだすと作者、このお話をいつまでも完結できませんので…

誠に身勝手ながら、ここで完結させていただきました。


気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、
目をつぶっていただけたら幸いです(^_−)−☆



さて…4月からは…新たな小説を始められれば…と思いますが、


まぁ…未定ということでwww



とにかく、次はお待たせしないようにwww
頑張ります!




是非是非、感想の方、いただけたら嬉しいです。



今後とも、宜しくお願いします!





ぽっぷ

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