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ウラノカオ
第1章 お泊まり<前編>
12
何をされるかわからない私はいつも以上にドキドキしていた
すると智の指がぬるっと入ってきて…
「あぁっ!!…んっ!」
体がビクンと跳ねた
智「感じすぎ(笑)」
だって余計敏感になってるから///
「んっ…あぁはっ…ん!」
緩急をつけた指使いが気持ちよすぎる///
智「腰動いてますよ?
い・ん・ら・んww」
あまりの気持ちよさに自分で動いていたことを指摘されて
一気に恥ずかしくなる
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