• テキストサイズ

ウラノカオ

第1章 お泊まり<前編>


13

「やぁ…っ…んん」

でも
そんな恥ずかしさなんてどうでもよくなって

ただ、気持ちよくなりたいっていう感情が暴走していた

智「そろそろかな?」

しばらく同じ動きだと思っていたら
いきなり指が早くなってイキそうな状態までなってしまった

「んん!!!あっ、さぁとしぃ……イくぅ…!///」


ビクンっ!!!!











痙攣して果てた


久々に味わった快感は更に智を求めさせることに…


/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp