• テキストサイズ

ウラノカオ

第1章 お泊まり<前編>


11.

「やっ!智、
待って…!///」

抵抗しようとしても手は後ろ

智「えっ!
しののココ、どんどん溢れてきてるけどぉww」



いつもはしのちゃんって言うくせに
こういう時に呼び捨てとか…ドキドキするじゃん!!

いや、もうドキドキはMAXだけど!


「見ないで…///」

私が脚を閉じようとしても体を脚の間に入れて無理やり開かせてる


智の息が当たってるから絶対顔近いよ…///
/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp