• テキストサイズ

ウラノカオ

第1章 お泊まり<前編>


10

どういうことなのか戸惑っていると腕を掴まれ
椅子の後ろでタオルで縛り始めた

「ちょっ!さとしっ!?///」

智「ほらほら暴れないの!ww」

私の手を縛りながら耳にキスをする

気づいたら別のタオルで目隠しもされていた

暗くて手の自由も利かなくて

どうすることも出来ない私に智はただキスをしていく

「やぁぁ…智っ///」


智「ちゅっ…感じるでしょ?(ニヤッ)」

キスをしながら私の体を撫でる手は下に下がっていき

一気に下着を剥がした


/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp