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ウラノカオ
第1章 お泊まり<前編>
10
どういうことなのか戸惑っていると腕を掴まれ
椅子の後ろでタオルで縛り始めた
「ちょっ!さとしっ!?///」
智「ほらほら暴れないの!ww」
私の手を縛りながら耳にキスをする
気づいたら別のタオルで目隠しもされていた
暗くて手の自由も利かなくて
どうすることも出来ない私に智はただキスをしていく
「やぁぁ…智っ///」
智「ちゅっ…感じるでしょ?(ニヤッ)」
キスをしながら私の体を撫でる手は下に下がっていき
一気に下着を剥がした
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