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ウラノカオ

第1章 お泊まり<前編>


9

智は何かを思いたったのか
愛撫をやめて立ち上がった


「…智?」

智は洗面所の方に消えていった











しばらくして帰ってきた智の手にはタオルが2枚握られていた

「どうしたの?」

智は近くにあった椅子に腰を下ろすように促す


智「もぉーっと気持ちよくさせてあげるよ(ニヤッ)」


私の後ろに立った智が妖しげに囁いた



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