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ウラノカオ

第1章 お泊まり<前編>


8

智の唇が上から降ってくる


今までにないぐらい激しくて

何度も角度を変えて攻めてくる

「んっ…ふぁ…っ」

智の唇は私の首筋に降りてきて
たくさんの赤い花を咲かせていった

智「俺の痕でいっぱい…」

ニヤリと笑うと
次は胸を攻める

「あっ…さとしっ……ん」

細くて長い指で私の胸を揉みほぐしていく

でも、突起にはなかなか触ってくれなくて

じれったい気持ちになる///


智「なんで立ってるのかなぁ?」

智は指でそれを弾き
いきなり刺激を与えてきた

「あぁん!」

体が仰け反る
それを見てニヤニヤする智

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