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君を愛す【薄桜鬼】

第1章 この世界には僕と君だけ 〜沖田総司編〜


僕は、体調がどんどん悪化していき最近寝込むようになった

しばらくに会っていない

このまま会わなかったら気が狂いそうだ

僕は立ち上がりの部屋へと向かった

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