• テキストサイズ

君を愛す【薄桜鬼】

第3章 愛して 〜藤堂平助〜


平助くんと約束してから、2週間。

私は、平助くんとの約束で平助くん以外の人とは会話をしていない

だいたいは平助くんが私に付きっきりで私の言いたいことは、平助くんが伝えてくれる

平助くんが居ない時、私は部屋にこもり人と関わらないようにしている

でも、やっぱり周りの人達はその事について不審に思い始めてきていた
/ 105ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp