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有終の美を貴女に 【百合】

第2章 有終の美を貴女に 2




「私ね、貴女の事を知り尽くさないと気が済まなくなってしまったのよ。」

そう言われたのはいつだっただろうか。

...恐らく、昨日屋上から飛び降りた後だろう。


どうやら彼女は相当歪んでいるらしい。
それを知ったのは今日の朝だ。

おはよう、と声を掛けられるだけならば、只の偶然だと考えるだろう。
しかし、そう考えられない明確な理由があった。

「...なんで、貴方は、私の家の前にいるんですか。」
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