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T.A.B.O.O 嵐 短編小説

第6章 O × S ②





O side






最近、しょーくんに会えてない。







寂しい。さみしい。さーみーしーいー。






同じ部屋に住んでる。だけど、お互いの仕事の都合上なかなか起きている時に会えていない。






夜遅い翔くんと朝早いおいら。







うぅ。それなりにまぁ溜まるもんは溜まってるもんで…







でも!でもでもでもでも!






今日は5人の収録だから会える !





やっとイチャイチャできる〜!






マネの迎えで 局に 。いつも遅いおいらも今日はちょっとはやめー。





ガチャっ





智 「おはよ〜」





翔 「智くん、おはよ。今日は早いんだね (笑)」




ふふっ。かーわいっ!



おいらは相葉ちゃんたちの挨拶も気にせずしょーくんの隣を確保っ!





和 「おじさん、顔。」






ニノに毒を吐かれても全然痛くも痒くもないっ





しょーくんがかわいい!







まぁまぁ、そんなこんなで 収録も終わり、翔くんと帰れる!







智 「さっ、翔くん帰ろう!」






翔 「えっ、あ、うん!じゃ、お疲れ〜」






雅 和 潤 「お疲れ〜」









翔くんの車で 2人の愛の巣へ…♡



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