第3章 N × S

S「…っ!!//」



恥ずかしくなって俯いちゃった翔ちゃん 。




その 赤くなった頬や耳 が俺のS心をくすぐる 。




「翔ちゃん ？ほら 、シてよ ？」



そう言って 、ベルトをわざと音を立ててはずし、ズボンとパンツを一緒にさげて 、俺のモノを翔ちゃんの前にだす 。




S「…かずのいじわる…//」





そう言いながらも 、可愛い口で くわえてくれる 。




「んっ…あぁ 、いいよ 。翔ちゃん …上手だ…」




そう言うと 翔ちゃんは 嬉しそうに笑い 音を立てて吸った 。




「うぁっ… 出すよ …」




S「んっ…んん… ケホッケホッ」



「よくできました 。」 と言って 頭を撫でてやった 。




S「ねえ 、座って …？」




言われた通りに 、座ると 翔ちゃんが 跨ってきた。




俺は生唾を飲んだ 。




翔ちゃんが俺に跨って 自分で解しているのだ 。



それをただ下で見ている 。


当たり前だけど、俺のは上を向いている 。




ほぐし終わったのか 、翔ちゃんが 俺のモノを掴み 、蕾に先走りを塗りつけている 。