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【黒バス/HQ】アイシテルの続き

第20章 虹村修造



『おとーとがほしい』

翌日、短冊のつたない文字を見つけ絶句する私に、「妹でもいいらしいぜ」と息子を膝に抱きながらニヤニヤする夫には敵わないと再認識するのは、また別のお話。





願いはきっと叶う with 虹村修造



2019.7.7








一年ぶりの更新にもかかわらず、ここまで読んでくださって本当に有難うございます。

現在、非公開中のお話の加筆修正に、今更とは思いながらも掛かりきりなのですが、こちらの短編も少しずつページを増やせればと思っております。

まったりとお付き合いくだされば幸いです。



Kこ



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