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バスケと儚き少女

第30章 青峰と黒子と少女の出会い


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63対21
帝光が圧倒的に差を広げていた

テツ君は3軍から1軍に昇格して大君と同じコートに立ってます

紫原「何か、怖いくらいに決まるんだけど…特にあの2人」

緑間「こうなると分かっていたのか?」

赤司「期待以上だよ」

テツ君は自分の掌を見て、拳を作り笑った

青峰「テツ!」

大君が拳を出すとテツ君も同じように作り、グータッチを交わした

テツ君と大君が同じコートに立ったのは冬の終わりの事でした
私も何故か、1軍に来るように赤司君に言われマネージャーになりました

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ピーッと笛の音が響く
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