第30章 青峰と黒子と少女の出会い
青峰「おう、サンキ……うわぁ!?」
私達に驚いた青峰君はズサッと下がった
黒子「どうも!また会いましたね!」
『あ、ホントですね』
青峰「おまっ……何でここに!?」
黒子「好きなんです、ここのバニラシェイク」
そう言ってテツ君はチューッと飲んだ
青峰「お前も?」
『私ですか?私はストロベリーです。テツ君に教えてもらってからは、テツ君と良く来るんです』
えへへと笑いながら言うと、へぇ……と返された
青峰「ほらよ!」
ポンッと投げ渡された、ハンバーガー
青峰「それだけじゃ足りねーだろ?1個ずつやるよ」
ニカッと笑いながらくれた