• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第30章 青峰と黒子と少女の出会い


青峰「おう、サンキ……うわぁ!?」

私達に驚いた青峰君はズサッと下がった

黒子「どうも!また会いましたね!」

『あ、ホントですね』

青峰「おまっ……何でここに!?」

黒子「好きなんです、ここのバニラシェイク」

そう言ってテツ君はチューッと飲んだ

青峰「お前も?」

『私ですか?私はストロベリーです。テツ君に教えてもらってからは、テツ君と良く来るんです』

えへへと笑いながら言うと、へぇ……と返された

青峰「ほらよ!」

ポンッと投げ渡された、ハンバーガー

青峰「それだけじゃ足りねーだろ?1個ずつやるよ」

ニカッと笑いながらくれた
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp