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バスケと儚き少女

第30章 青峰と黒子と少女の出会い


『一緒に帰らなくて良かったの?』

黒子「はい、凛さんを一人にはしたくありませんから」

ん?私…そんなに危なっかしい? 

『私、危なっかしくないよ?』

黒子「……はぁ…凛さんには伝わらないですね…」

実は黒子が片思い中で、鈍感な凛気付いてない

黒子「何でもないです……帰りにマジバに行きませんか?」

『うん、良いよ!行きましょう!』

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───


「ありがとうございました!」

マジバ行って、テツ君はバニラシェイク
私はストロベリーを買って帰ろうとすると大量に買ってドアに困ってる人がいた

支えようとすると、テツ君が先に手を伸ばした
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