第30章 青峰と黒子と少女の出会い
青峰「お前、今の…」
黒子「凄いです!青峰君、もう一回やりませんか?」
テツ君は笑顔を見せて言うと、青峰君もおう!と頷いた
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ガチャンッと鍵を閉める
『私は鍵を職員室に返して来るから、ここで。お疲れ様でした』
黒子「あっ、僕も行きます。それじゃあ、僕達はここで。お疲れ様でした!」
青峰「おう、じゃーな!」
一人になった青峰が振り向くと誰もいなかった
青峰「!……変な奴等…そういや…(アイツ等付き合ってんのか?いやいや、まさか…!でも付き合ってなかったらこんな時間までいねーよな?え?俺、なんで気になってるんだ?)」
青峰は悶々と一人考え込んでいたとか…