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バスケと儚き少女

第7章 海常高校と練習試合


黄瀬「黒子っち……」

黒子「……黄瀬君は強いです、ボクはおろか火神君でも歯が立たない…けど力を合わせれば……2人でなら戦える!!」

黄瀬「……やっぱ黒子っち変わったっスね…帝光時代にこんなバスケはなかった……けど、そっちも俺を止められない!!そして勝つのは俺っスよ!!黒子の連携をお返しすることはできないスえど、黒子っちが40分フルに持たない以上、結局後半ジリ貧になるだけっス!!」

大我「……そうでもねーぜ!!」

黄瀬「なっ……」

目の前の光景に、黄瀬は驚いて声を上げた

小金井「黒子が……黄瀬のマーク!?」
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