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バスケと儚き少女

第7章 海常高校と練習試合


日向「おお!!雨月、お前はいい奴だ~!!」

感激したのか、ぽろぽろと涙をこぼしながら凛に手を振る

それを見ながら、笠松は注意を促す

笠松「……相当打ち込んでるな…あの四番…後半気ぃ抜くなよ
それよか10番だ、抜くパターンに11番の中継パスを組みこんできやがった」

?「…?パスもらうだけだった10番がパスするようになっただけだろ?そこまで変わるのか?」

笠松「えらい違いだよバカ!!」
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