第28章 冬合宿
『わっ私はいつもドリンク作ってるから肩こり何です』
慌ててリコ先輩に言うと抱きしめられた
でも何で此処にいるんでしょうか?
リコ「(……マジでデカイわ、コイツ~!凛ちゃんも大きいし……!でも凛ちゃんは許す!)」
『リっリコ先輩?』
何か目が怖いです……
桃井「あっ、そうだ……実は一つ伝えておきたい事があるんですけど……」
『「……?」』
さつきちゃんから言われた言葉は驚くべき事だった
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一方男風呂では……
桐皇と誠凛の全員がサウナに入っていた
若松「あ"っぢぃ!もう駄目だー!」
若松は桜井の制止を聞かずに外に飛び出し、水風呂にダイブした
今吉「えぇ~…まだ5分も経ってないやん…頼むで、ジュース賭けてんやから…」
ジッと全員が耐える中、桜井の顔は段々青ざめていく
そしてフラッと後ろに倒れる