• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第27章 誠凛VS霧崎第一


得点は78対70
私達の勝ちだ

ベンチの選手達も全員立ち上がる

日向「しゃー!」

伊月「やったー!」

大我「おらぁぁ!」

水戸部「……!」

小金井「よっしゃー!」

1年s/土田「しゃー!」

リコ「わあははい!」

木吉「……ふっ」

黒子「……!」

それぞれが喜び嬉しそうにする

大我「ウィンターカップ出場だー!」

日向先輩はちょっとやりずらそうに、鉄平さんは微笑み、パンッとハイタッチを交わした

その姿にリコ先輩は嬉し涙を流している

『良かった……ですね』

リコ「うん!」

それに呆然としていた霧崎第一
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp